2007.07.01 ありえないくらいの山頂
梶ヶ森
昨日、塩江の山奥まで肉を焼きに行ったにもかかわらず
しかも昨夜遅くまで
ぷよぷよをしていたにもかかわらず
今日も肉を焼きに行くという話になって
せっかくだから滅多に行けないようなところまで行こうということで
今日は
高知県の山奥、梶ヶ森という場所へ行ってみようとなり
午前10時ごろに家を出発
高松から国道32号を西へひた走り
(今回の肉焼き紀行も昨日に引き続きブログ上には公開せず)
途中、綾川町あたりの田舎餅がおいしいというお店に立ち寄って
腹ごしらえをしようとしたけど
餅はすでに売り切れ・・・(早く行かないと売切れてしまうけど
どうやら時間が遅かったみたい)
仕方なく赤飯を2つ買って持って行くことに
国道32号を順調に走って徳島にある
WestWestでちょっと休憩
若干、曇ってはいますが
雨の心配はなさそうです。
トイレ休憩も済んだところで
再び32号をひた走り
大歩危を越えて大豊町に入ったあたり
豊永駅付近から国道439号へ
この439号四国で一番の酷道ですが
期待通りに狭い道です。
国道439号を5kmほど走ったところで
さらに狭くて険しい山道へ突入
が、しかし、この道が半端に無く凄い道・・・
普通の車ならまだしも
エアロが着いて車高の落ちたアコゴンにはかなりの難道
四国カルスト,高仙山,石鎚山など他にも色々いったけど
ここは格別
10cm以上の轍があったり路肩が崩れていたり
腹を擦るんじゃなかろうかという急な登りのヘアピンカーブの連続・・・
それでも、ときおり人が住んでいると見られる集落もあったりして
国道32号を走ってると斜面の上のほうに集落が見えるけど
こういう道を通っていくのね・・・
距離的には豊永駅から小歩危へ抜けるより近いはずですが
恐ろしく遠い感じ
30分ほどこの山道と格闘しつつようやく
山荘 梶ヶ森へ到着
この日はなにか催し物があったようで
駐車場はかなりの車で埋まっていました。
途中かなりの数の車と対向した理由が
ようやく明らかに
山荘でちょっと休憩した後
さらに奥にある頂上へ(標高1400m)
頂上までの200mこれまた険しい坂道を登っていきます。
天気が良ければ遠くまで見渡せるようですが
今日は雲の中・・・
さほど遠くまでは見えませんでした。
頂上まで登ったあと
山荘からちょっと離れたところにある
梶ヶ森キャンプ場へ
一見こんな所は入れるのか??という
道ですが
気合でまずはバックで入り
その後向きを変えて奥へ
この道も狭い砂利道です
しかもところどころ崩れていて
深さ20cmほどのくぼみがところどころに・・・(汗
かといってかわす道幅も無く
根性で突破 がりっっと嫌な音が・・・
キャンプ場の手前で広いスペースがあってそこに駐車
荷物を持ってキャンプ場へ
サイト区画なんてものはなく
炊事場も無く水道も無い・・・
どうやら、近くに「梶ヶ森の霊水」という
湧き水があるらしいのでそれを探すことに
キャンプ場を色々探してみると
降りる道があって5分ほど谷間に降りたところに
湧き水を発見、持ってきた水タンクに水を汲んで
持って上がろうとするとコレが以外に重く
ヒーヒー言いながら何とか上へ
水が確保できた所で
道具広げて料理開始
肉を焼くにも飽きたので
今日は焼きそばを作ってみることに
ついでに、家から持ってきた自家製餃子も
今回はなかなか火がつかず着火材を3個も投入
(炭が湿ってた??)
焼きそば調理中
火力も申し分なくあっという間に調理完了
当たり前ですがいたって普通に焼きそばですw
できあがり
赤飯と餃子と焼きそばという
めずらしく家でも食べれそうなメニュー
の完成です。
おいしくご飯をいただいた後
奥に見える天狗の鼻へ登ってみようと
遊歩道を登ること5分ほど
天狗の鼻からみた山荘 梶ヶ森
雲の中なのでさほど遠くまでは見えません
こちらはキャンプ場全景
草地の辺りがキャンプ場
その奥が車を停める場所になってます。
さらに奥に見える丘が
梶ヶ森山頂です。
天狗の鼻にあった仏像??
霊山ということもあって
何かを祀っているのかも
天狗の鼻からの眺めを見て
降りてきたところで
天気が悪くなる前に撤収しようと
準備中の事
ふいにやまちゃんが
「おる・・!」と
続けて
「そこにきたよ・・・」と
どうもここにいる
幽霊が寄ってきたようで
(といっても霊感の無い俺には見えないし感じないのだが)
やまちゃんいわく
ちょっと小太りの男ぽい
輪郭しか見えずぼやけているよう
悪いことをするようではないのでこちらも相手はしないで
さっさと撤収
火を炊いてたので近寄ってきたのか??
(来た時からトイレの奥のほうにただならぬ気配を感じていたそうだが)
さて、来るのが大変なら帰るのもまた大変
(下りのほうが危険とも言う)
道に点在する轍や陥没を何とかクリアして行くも
急なのですぐにスピードが上がってしまい
時折
ガリっ ゴリっと嫌な音が
今のはマフラー擦った、さっきのは前のエアロやなと
被害状況を報告しながら何とかふもとの国道へ
(前のエアロを停めてるネジが飛んだ)
ここまでくれば後は楽
国道32号へ出て高松方面へ
家に帰りついたのは午後7時前でした
EVENTへ
ありえないくらいの山頂
高松市内 ~ WestWest ~ 山荘梶ヶ森 ~
梶ヶ森キャンプ場 ~ 高松市内
今回の総走行距離
約 200km